
可愛い姪っ子
タカシ君のお姉ちゃんは海外に住んでいて、1才の娘がいます。
名前はミキちゃん。
家では日本語ばっかりなんで、まだ片言の日本語をたまに言うぐらい。
たまたま、お姉ちゃんは日本に用事があったので、
娘のミキちゃんと一緒に日本に帰ってきました。
その時、ちょうど親戚にお祝い事があったので、
親戚一同でお食事会を開きました。
まだ赤ちゃんのミキちゃんは、可愛い盛りで、
親戚一同の人気者だったんですが、
いかんせん少し人見知りで、
はにかんでお母さんにしがみついてばかり。
でも、食事会も終わりかけになってようやく慣れてきたのか、
ちょっとお母さんから離れて、皆に頭をなでられたりして、
ニコニコ笑ったりするようになってきました。
タカシ君はミキちゃんから一番遠い席にいたので、
まったく触れ合ってなかったのですが、
突然、ミキちゃんがトコトコトコっと歩いて、
タカシ君のほうへ近づいてきました。
タカシ君は抱っこしてあげようと手を広げて待っていましが、
ミキちゃんはタカシ君の前でピタッと止まり、
「NO!!」と、叫んでトコトコお母さんのところへ走っていったのでした。
親戚一同、大爆笑。
聞けば、英語なんてほぼ初めてとのこと。
なんでこのタイミングなん?