先日、社長の平均年収は3200万円という人事・労務問題専門のシンクタンク、産労総合研究所の調査結果が発表された。「社長=お金持ち」というイメージは安易かもしれないが、少なくともサラリーマンにとって社長は頂点。報酬だってそれなりでなければ夢がない。しかし、そもそも社長の年収って誰が決めるのか?実はこの調査では、その点についてもふれている。「(社長を含む)役員報酬の実質的な決定者は誰か?」という質問に対し、1位は74.1%でズバリ「社長」。ちなみに「取締役会」という答えはわずか10.1%だった。
前些天,人事•劳务问题专业智囊团——产劳综合研究所发表调查结果称:社长(总经理)的平均年收入为3200万日元。尽管这容易形成“社长=有钱人”的印象,可至少对工薪层来说社长就是顶点。如果没有相应的报酬,哪儿来的梦想呢?但是,社长的年收入是由谁来决定呢?其实在该调查中也涉及到了这一点。对于“(包括社长在内)的高级员工的报酬实际上的决定者是谁?”这一问题,第1名当然是“社长”74.1%。顺便说一下,回答“董事会”的仅为10.1%。
正確にいえば社長を含めた役員報酬は、商法により定款または株主総会の決議によって定められる(厳密には役員報酬総額)。自分の報酬を自分で決められることによる、過大な報酬を受け取る危険、いわゆる「お手盛り」を防ぐためだ。しかし、それにしたって報酬の額、もしくは算定方法をまず誰かが提案しなければならないから、結局は「実質的に社長が決める」となるわけ。社長が決めるという会社が圧倒的多数になる理由は、各役員が各々の報酬を話し合いで決めるのが日本の会社組織、風土に合わない、という意見が多いから。
正确说来,商法上规定包括社长在内的高级职员报酬应该由公司章程或股东大会决议来决定(严格说来是高级员工报酬总额)。这是为了避免自己决定自己报酬导致获得过多的风险,及为防止所谓方便自家的问题。但是,即便如此,报酬的金额及其计算方法必须先由某人提出,所以结果还是变成“实际上由社长决定”。多数意见认为,社长自行决定报酬的公司占压倒性多数的原因是,管理层各职员间相互谈论报酬的话题与日本公司组织不合、水土不服。
では、役員報酬の目安となるものは何か?一般的には会社の業績と社員給与とのバランスに職務・責任の重さが加味されて決まる場合が多いが、同じ業界、同規模の会社の役員報酬もけっこう参考にされるという。
那么,高级职员报酬的基准又是什么呢?通常都会参考公司业绩与员工薪酬平衡的职务、责任的大小等来决定,据说还会参考同行业规模公司的高级职员报酬。
いろいろな制約はあるものの、やはり社長の年収は社長が決める場合が多い。やっぱり社長っていいな。しかし、あるオーナー企業の社長は次のように語ってくれた。「業績が向上すれば人員を増やさなければならず、人件費のことが頭をよぎる。自分の報酬の優先順位は低いですよ」。多くの会社の現実はこんなもの?
尽管有着各种制约,不过果然还是社长自行决定年收入的情况占多数。社长果然是牛啊。但是,某经营企业的社长却做出了如下评论:“业绩提升的话就得增加员工,其薪酬让人头大。所以并不会优先考虑自己的报酬”。多数公司的现况都是这样吗?