本系列文章将侧重点放在了语法在句型的运用上面。通过能力考真题等鲜活的例子来讲解句型的实际运用,突出了句型的核心用法以及在使用时的限制和注意点,使学习者在考试以及实际运用中避免出现似懂非懂、模棱两可的局面出现。
文法の部分
~(か)と思うと/(か)と思ったら
接続1 动词た形 + (か)と思うと/(か)と思ったら
説明1 表示事情几乎同时发生,“刚・・・・・・就・・・・・・”。
例文1 ☆ 息子は、朝学校に行く際に、必ずと言っていいほど忘れ物をしている。出かけたかと思うとすぐ忘れ物を取りに帰ってくる。
[儿子早上去学校的时候,总是丢三落四。刚一出门就又返回来拿落下的东西。]
☆ 急に空が暗くなったかと思うと、激しく雨が降り始めた。
[天空刚一暗下来,马上就下起了大雨。]
注意1 ①表示前项的事情发生以后,紧接着发生了后项的事情,并且后项多为意料之外的事情,包含说话人惊讶的心情。
②只能用于描述客观事实或他人的情况,不能用于说话人自身的行为。
③用于描述现实的状况,后项不能是表示命令,意志,否定的内容。
接続2 动词辞書形・た形 + かと思うと/と思ったら
説明2 表示结果与说话人预想的相反,“原以为・・・・・・却・・・・・・”。
例文2 ☆妹は、今勉強を始めたかと思ったら、もう居間でテレビを見ている。
[我原以为妹妹现在已经开始学习了,可结果她却在客厅看电视。]
☆ 私は最近新しいアパートに引っ越したが、駅の近くだから便利だろうと思ったらそうでもない。
[我最近搬了新家,原以为离车站近会很方便,可结果并非如此。]
注意2 后项表示与说话人预想相反的的事情。
翻訳の宿題:
★やっと仕事が終わったと思ったら、また新しい仕事を頼まれた。
[原以为工作终于结束了,可又被安排了新的工作。]
以上就是蓝宝书新日本语能力考试N2文法22的内容,本系列文章全面梳理,逼真演练,深度分析,直击考点,带您攻破日语N2大关!
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