本系列文章将侧重点放在了语法在句型的运用上面。通过能力考真题等鲜活的例子来讲解句型的实际运用,突出了句型的核心用法以及在使用时的限制和注意点,使学习者在考试以及实际运用中避免出现似懂非懂、模棱两可的局面出现。
文法の部分
~にわたって/にわたり/にわたる/にわたった
接続 名詞 + にわたって/にわたり/にわたる/にわたった
説明 表示时间或者空间的范围“涉及...”“一直...”
例文 ★ここから200メートルにわたって、桜の並木が続いている。
[从这里往前200米的路两旁并排种着樱花树]
★この会社は5年にわたって新製品の開発を続けてきた。
[这家公司对新产品的开发已经进行了五年]
注意 强调时间的长度,和范围的广度,にわたって/にわたり用于句中中顿,にわたる/にわたった后面接名词。
翻訳の宿題:
★九州から四国にわたる広い地域で、濃霧(のうむ)注意報が出ている。
气象局发布预警,九州到四国的大部分地区将有浓雾出现。
以上就是蓝宝书新日本语能力考试N2文法134的内容,本系列文章全面梳理,逼真演练,深度分析,直击考点,带您攻破日语N2大关!
您还有可能关注: