本系列文章将侧重点放在了语法在句型的运用上面。通过能力考真题等鲜活的例子来讲解句型的实际运用,突出了句型的核心用法以及在使用时的限制和注意点,使学习者在考试以及实际运用中避免出现似懂非懂、模棱两可的局面出现。
文法の部分
~べき/べきだ/べきではない
接続 動詞辞書形 + べき/べきだ/べきではない
する ーー> すべき/するべき
説明 表示出于社会道德,常识,义务“(不)应该...”
例文 ★約束は守るべきです、そうしないと、信用を失いますよ。
[应该遵守约定,否则会失去信用的]
★大学院は自分で研究を進めるところだから、先生に頼ろうとするべきではない。
[研究生院是自己进行研究的地方,不应该试图依靠老师]
注意 (1)べき可接名词 べきだ用于结句
(2)べきだ 过去式 べきだった。 べきではない 过去式 べきではなかった。表示对过去是事情的后悔或者反思。
翻訳の宿題:
★あの時あんなわがままなことを言うべきではなかった。
当时不应该说那么任性的话。
以上就是蓝宝书新日本语能力考试N2文法147的内容,本系列文章全面梳理,逼真演练,深度分析,直击考点,带您攻破日语N2大关!
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