本系列文章将侧重点放在了语法在句型的运用上面。通过能力考真题等鲜活的例子来讲解句型的实际运用，突出了句型的核心用法以及在使用时的限制和注意点，使学习者在考试以及实际运用中避免出现似懂非懂、模棱两可的局面出现。
文法の部分
～ものではない
接続 動詞辞書形 + ものではない
説明 表示某种可能性“不是不...”“有可能...”
例文 ★常識のある大人なら目上の人に対して失礼なことを言うものではない。
[作为一个有常识的大人，不应该对长辈说出无礼的话]
★希望する会社に就職できなかったくらいで そんなにがっかりするものではない。
[不要因为没能到理想的公司上班就垂头丧气]
注意 是「ものだ」的第一种用法，一般常识的否定形。
翻訳の宿題：
★消費者を騙すようなことをするものではない。
不应该做欺骗消费者的事情。
以上就是蓝宝书新日本语能力考试N2文法159的内容，本系列文章全面梳理，逼真演练，深度分析，直击考点，带您攻破日语N2大关！
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