本系列文章将侧重点放在了语法在句型的运用上面。通过能力考真题等鲜活的例子来讲解句型的实际运用,突出了句型的核心用法以及在使用时的限制和注意点,使学习者在考试以及实际运用中避免出现似懂非懂、模棱两可的局面出现。
25.する
说 明1 以「をする」形式接在表动作或行为的名词之后,意为“做...”
例 文1
▶運動をしてもいいですか。【2006】可以做运动了吗?
▶私が子供の世話をしますから、安心してください。【2006】有我照顾孩子们,请你放心吧。
注 意1
虽然「する」的意思为“做”,但随着前面宾语的变化,「する」的意思也会随之变化,翻译时要考虑上下文
说 明2 「する」前面接带有行为性质的名词,构成三类动词
例 文2
▶卒業してから何をするつもりですか。【2006】毕业后打算干什么呢?
▶今年試験に失敗しても、また来年頑張ります。【2006】就算今年考砸了,明年也会继续努力。
注 意2
「旅行/食事/結婚」这样没有动作对象,表示自发性动作的名词+「する」→三类动词,属自动词
「勉強/運転/紹介」等可以有动作对象的名词+「する」→三类动词,属他动词
说 明3 「する」表身上戴着小饰品,如领带、围巾、皮带等
例 文3
▶上田さんは左手に指輪をしています。【2004】上田左手上戴着戒指。
注 意3
「する」此时表示穿戴着装饰物的状态,因此大多以「している」的形式出现
26.やる
说 明
「やる」意为“做”,一般情况下可与「する」互换,不过语气上更为随意。
例 文
▶ですから、学生はあまりこのアルバイトはやりません。 【1999】因此很少有学生打这个工。
▶今日は家でどんなことをやりましたか。今天在家里干了什么?
注 意
「やる」只有他动词的用法,但是「を」前通常不接「心配/注意」这类与心理状态有关的词汇
以上就是蓝宝书新日本语能力考试N5,N4文法17的内容,本系列文章全面梳理,逼真演练,深度分析,希望能帮助您打好日语基础!
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