本系列文章将侧重点放在了语法在句型的运用上面。通过能力考真题等鲜活的例子来讲解句型的实际运用,突出了句型的核心用法以及在使用时的限制和注意点,使学习者在考试以及实际运用中避免出现似懂非懂、模棱两可的局面出现。
97.~(さ)せてください/(さ)せないでください
接 续
Ⅰ类动词「ない形」+せてください/せないでください
Ⅱ类动词「ない形」+させてください/させないでください
Ⅲ类动词:(~)する→(~)させてください
来(く)る→来(こ)させてください/させないでください
(来复习一下动词的使役形>>使役助动词「せる/させる」<<)
说 明
“请让...”
例 文
▶その仕事はぜひわたしにやらせてください。【2009】/那份工作请一定交给我来做。
▶危ないですから、子どもを一人で遊ばせないでください。【2008】/很危险的,请不要让孩子单独玩耍。
注 意
「~させてください」表示请求对方让自己或第三方做某事,主语是对方。
98.いらっしゃる
说 明 “在……”,“去……”,“来……”。
例 文
▶先生(せんせい)は今度(こんど)の土曜日(どようび)はずっと研究室(けんきゅうしつ)にいらっしゃるそうです。【2005】老师这周好像一直都会在研究室里。
注 意 「いらっしゃる」是「いる」、「行く(いく)」和「来る(くる)」的特殊敬语形式。
以上就是蓝宝书新日本语能力考试N5,N4文法126的内容,本系列文章全面梳理,逼真演练,深度分析,希望能帮助您打好日语基础!
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