日语一级和二级的即时应答题是失分率很高的一道题,往往考生还没有听清楚说什么,一道题目就已经放完了。这类题考生需要听清楚对话内容还要听懂问题和选项,而且给考生的反应时间只有短短几秒钟,题目也只播放一遍,给考生带来的压力还是很大的,本篇文章为大家介绍了做即时应答题时应该注意听什么,帮大家提高得分率。
一、即使问答题题型
提问类可以分为对某一件事提出疑问或者是信息的确认。比如说,“女:田中さん、次の会議ですが、いつがいいですか?男:火曜の午後なら、時間が取れますけど”,回答者是回答了具体问题,“男:この仕事の締め切りって、来週の金曜日でしたっけ。女:そのはずですけど。”,回答着是对提问者进行了信息的确认;感情抒发类中如果说话人是为对方没做某事而遗憾,回答者往往会阐述自己的意愿或者是理由,如果说话人表示对某事物或者人的感叹,回答者一般会附和或添加理由抒发自己的感叹,如果是诉苦,听话者一般会附和、同情,或者提出帮忙。
二、关于提出的话题,说话人是怎么想的
在理解陈述观点、报告等意思的句子时,对于谈论的话题,说话人是赞同,还是反对, 这一点需要注意理解。当然,其中也会出现容易混淆的句型,如「〜じやない(と思います)」和「〜んじやない(かと思います)」。
例1:これじやない。/これじやないと思います。
例2:これなんじやない?/これなんじやないかと思います。
例1中的「これじやない」是「これではない」的口语表达,含否定意义,句尾语调下降。相反,例2中的「これなんじやない?」是“就是这个”的意思,含肯定意义,句尾语调上扬。句末接「と思う」时,语调相同,所以要特别注意句子中是否有「か」。
「〜んじやない」还可以以如下的方式使用:
おいしいんじやないの?=おいしいと思う
行ったんじやないかな。=行ったと思う
できないんじやないでしようか。=できないと思う
三、谈及的事情已经发生还是尚未发生
在理解陈述观点、汇报事情、发表感想等语气的句子时,要思考谈话中所陈述的事情是否发生过,这一点很重要。尤其需要注意的是,有些句子虽然使用了「夕」形,但表达的却是“事件尚未发生”的意思。
实际已经发生了:
1、〜て〜た 例子:行ってよかった。
2、(夕形)ところだ 例子:帰ったところだ。
实际尚未发生:
1、〜そうだった/そうになった 例子:泣きそうだった。/落ちそうになった。
2、〜たかった/てほしかった(けど) 例子:会いたかったんだけど。
3、(辞书形/夕形)つもりだった 例子:返すつもりだった。/入れたつもりだった。
4、(辞書形)ところだった 例子:忘れるところだった。
5、〜ようと思っていた(けど)
6、〜ようとしたら 例子:渡そうと思ってたんだけど。
7、〜ようとしたら 例子:出ようとしたら雨が降ってきた。
以上就是即时应答题时应该注意听什么的全部介绍,把握好听的重点才能在考试中更加快速准确地找出答案。
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