2011年12月日语能力考一级真题读解部分01。考生们在日语备考中都会看大量资料,做大量习题来提高日语水平,可是在能力考前还是不能确定自己的掌握情况,那就让往年一级真题来帮你检测一下吧!
問題8次の(1)から(4)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1) 人間は、目の前のものやできごとを、自分の目だけで見ているとか、感じているとかというように思うかもしれないが、実際には,頭の中では、同時に記憶の中から同じような情報を引っ張り出して、素早く比較、検討しているのだ。
つまり、勘がいいとか,察しがいいというのは、目で見たこと、聞いたことだけでものごとを判断しているわけではなく、想像力が発達しているということになる。脳のお記憶をいかにうまく使いこなしているかという差が表れてくるのだ。
(米山公啓「頭がいい」とはどういうことかにようる)
46筆者によると,勘や察しがいいとはどういうことか。
1目や耳で得られる情報から、経験したことのないものごとを瞬時に判断できる。
2今までの記憶にこだわらずに、目の前のできごとの本質を素早くとらえられる。
3頭の中に蓄積した情報を上手に上手に活用し、目の前のものごとを瞬時に判断できる。
4目や耳から入る情報に集中し、その場のできごとの全体を一瞬で理解できる。
(2)以下は、ある会社が取り引き先に出したメールである。
(株)中田清掃社
総務課田山広様
毎度、お引き立ていただきありがとうございます。
さて、11月5日にご注文いただきました品を、本日、添付の納品明細書通り発送いたしました。
なお、「床用洗剤スリーン」につきましては,誠に申し訳ございませんが、在庫不足のため、50箱のみの発送とさせていただきました。
未発送分は入荷次第(2週間後の予定)発送いたします。本日発送の商品が到着しましたら、大変お手数をおかけいますが、一緒にお送りした品物受取書に押印のうえ、返信用封筒にてお送りくださるようお願い申し上げます。
添付書類:納品明細書(写し)1通
(株)キイト
営業課長佐川明人
47このメールの用件は何か。
1出荷状況のお知らせと受取返信のお願い
2不足分発送のお知らせと商品確認のお願い
3入荷予定のお知らせと添付書類確認のお願い
4在庫状況のお知らせと納品明細書返信のお願い
(3)専門家・研究者やマスコミには、ごみの問題や斜面林や里山などの破壊といった身近な環境問題を重視せず、いくつかの代表的な環境問題ばかりを取り扱う傾向が強い。マスコミなどが注目する環境問題に取り込んでいることが、専門家の専門性を誇示し、専門家としてのステースタを維持させることにつながっているかのように見える。環境問題が話題性の高いものに特化されることは、日常的な環境問題が大部分の専門家・研究者から無視され、放置されることになる。
(御代川貴久夫・関啓子「環境教育を学ぶ人のために」による)
(注)里山(さとやま):人家の近くにあって、人の生活と関係が深い森林や山
48筆者は、専門家・研究者の環境問題への取り組みをどのようにとらえているか。
1専門性を生かして日常的な環境問題の解決を図っている。
2マスコミが注目している問題に特化して研究を進めている。
3社会的に注目されている身近な課題に積極的に取り込んでいる。
4マスコミと連携してあまり注目されない問題を取り上げている。
(4)人は一人では生きられない。よほどの変人か仙人のよな人でなければ、人は世の中と無関係には生きられない。しかも、その世の中というものは固定されたものではなく、ものすごい速さで形を変えていて、それにいちいち適応していくのには、体力も技術も精神力も要る。そんな化け物のような世の中から自分を守るために、一人きりで孤高の城に籠城すれば、やがて孤独に自滅する。その矛盾をどうしていったらいいのだろう。
(山本文緒<結婚願望>による)
(4)人は一人では生きられない。よほどの変人か仙人のよな人でなければ、人は世の中と無関係には生きられない。しかも、その世の中というものは固定されたものではなく、ものすごい速さで形を変えていて、それにいちいち適応していくのには、体力も技術も精神力も要る。そんな化け物のような世の中から自分を守るために,一人きりで孤高の城に籠城すれば、やがて孤独に自滅する。その矛盾をどうしていったらいいのだろう。
(山本文緒<結婚願望>による)
(注1)仙人:世の中と離れて生きる神のような人
(注2)化け物:怪物
(注3)孤高の城に籠城する:ここでは 、外部との接触を一切持たずに自分の殻に閉じこもる
49、この文章で筆者が述べていることは何か。
1世の中から自分を守るには一人で生きる精神力が必要だ。
2世の中の矛盾に耐えるための精神力を維持するのは大変だ。
3社会にうまく適応できたとしても、人間には孤独も必要だ。
4人は孤独に生きられないが、世の中に合わせるのも大変だ。
問題9次の(1)から(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1)以下は、市民向け講座の講師を務めた大学教員の話である。
正直なことをいうと、成人した人々の集まりであるNHK文化センターで、美術史の話をするのは、最初はかなり疑わしい気分だった。というのは、多かれ尐なかれ社会に出たり、家庭を持ったりした経験があって、それなりの見識なり専門なりを持ている人々が、いまさら“役にも立たぬ”過去の芸術に、それほど深い興味を持つだるうなどとは思えなかったからである。また、仮に持ったとしても、それは、自分の好みに合った美術品を,楽しんで眺める、といった種類のものかと思っていた。ところが、それが大変な間違いだということがわかった。
ひたひたと押し寄せてくる、にせものでない、深い興味が近頃の大学生にこそ見つけることのできないものであった。はたちになるやならずの若者たちは,多くの場合、単位をとるためにそこにいるのであって、どこまで心からきょうみを抱いてそこにいるのか全く疑わしい。(中略)市民講座の熱心さは、かつて,喜びもなく学生時代を過ごしてしまった人々の、いわばノスタルシーの場合なのであるうか。失われて初めて、その喜びを知ったというわけなのか。私はそう思うようになった。
ところが、それもまた、間違いだということがわかった。1年と数カ月講座を続けた今は、あることがわかったのである。つまり、芸術は、子供には“わからない”ということである。芸術とは、人生の経験であり、憧れであり、また失望と悲哀である。一片の絵にも、人生が詰まっている。人生を生きていないものに、絵がわかるわけがない。もちろん、若者でも、ある程度はわかる。しかし、本当に深くわかるのは、すでに生きた人々である。
(みどり「レット・イット・ビー」による)
(注)ノスタルジー:過ぎた日々を懐かしがること
50大変な間違いだたあるが、何が間違いだったのか。
1家庭を持って人が市民講座を聞きに来るとは思えなかったこと
2専門知識のある人は自分の話を理解できるだろうと思っていたこと
3社会経験のある人が美術史に大きな関心を示すとは思えなかったこと
4美術の見識を持った人なら過去の芸術の話に興味を持つと思っていたこと
51市民講座の熱心さとあるが、筆者は講座を受ける人たちが熱心なのはどうしてだと思っていたか。
1学生時代に感じた学ぶ喜びを懐かしんでいるから
2学生時代に知らなかった学ぶ喜びを初めて知ったから
3学生時代にあった美術への興味が再びわいてきたから
4学生時代に学んだ知識をより深めたいと思っているから
52筆者が市民講座での経験を通して最も強く感じたことは何か
1芸術に対する憧れは年をとるにつれて強くなる
2芸術は人生の経験があってこそ理解できる
3絵が理解できるようになれば人生に深みがでる
4絵は人の生き方を表したをもである
(2)以下は、国立国会図書館についての新聞記事である。
8月上旪、地下1階に用意された大型保温テントに66箱の段ボールが運びこまれた。に置いた6本のボンベから、濃度60%の二酸化炭素ガス流し込まれた。
段ボールの中身は、個人や団体が所蔵していた1930~40年代の和紙製の書籍や小冊子だ。同図書館資料保存課の中島尚子さんは「室温25度、濃度60%で2週間燻蒸すると、成虫はもちろん、目に見えない卵までか駆除できます」と話す。
同図書館の書庫の大半は閉架で、見学者以外の一般人は立ち入る機会がない。これまで虫食い被害は数件しかなく、外部からの害虫の侵入はあまり警戒されてこなかったという。
ところが、2006年に館内一斉調査をすると、過去に古書店から購入した和紙の巻物2本が、保管ケース内で繁殖した甲虫の一種「シバンムシ」の幼虫に食べられているのが見つかった。
07年には書庫内でカビ発生し、数千冊の本に被害が出た。カビは本そのものを傷めるだけでなく、虫の餌にもなる。
調査の結果、外部から持ち込まれる本や、ホコリに付着した虫やカビが、図書館内で増する可能性があることがわかった。
これまでも、虫が見つかった本を取り出し、化学薬品で駆除してきた。二酸化炭素は人や環境への影響も尐なく、低費用で済む。書庫に入れる前に、段ボールごと一斉駆除できるのが最大のメリットとうい。
同図書館は、こうしたノウハウをホームページや論文で国内外に紹介している。
(朝日新聞2010年8月17日付く夕刊による)
(注1)燻蒸する:ここでは、ガスや煙で殺菌殺虫を行う
(注2)閉架:利用者に書棚を開放せず、請求に応じて本を取り出して見せるシステム
(注3)巻物:長い紙に書かれて、巻いて保管された昔の書物
53この記事によると、国立国会図書館で2010年8月上旪に何が行われたか
12006年に虫食い被害がみつかった本に対する一斉調査が行われた。
2同図書館が保管してきた書籍に対して虫食い被害の一斉調査が行われた。
3個人や団体が所有していて和紙製の本などの害虫駆除作業がおこなわれた。
4 1930-40年代から同図書館が所蔵していた書籍の害虫駆除作業がおこなわれた。
54この記事によると、国立国会図書館では本が傷んだ原因をどのように考えているか。
1外から持ち込まれる本などについた虫やカビ増殖したから。
2本や冊子を入れていた保管ケースの機能が十分ではなかったから。
3外部から侵入した害虫の駆除のために、化学薬品を使用したから。
4書庫は人の出入りが尐ない、虫やカビの増殖に適した環境だったから。
55国立国会図書館で行われた作業の方法は以前のものとどのように違うか。
1以前は二酸化炭素ガスを使用していやが,最近では低費用で人や環境への影響が尐ない薬品を使用するになった。
2以前は問題がみつかった本だけを処理していたが、最近ては新しい受け入れた本について処理するようになった。
3以前は書庫に入れる前に一冊ずつ処理していたが、最近では書庫内で一斉に処理するようになった。
4以前は人や環境に有害なガス使用していたが、最近では化学薬品を使用するようになった。
(3)文章を書こうとすると、私たちの心の闇に一つの言葉が光る。その言葉がおぼろげな内容を象徴していて、そこから次の言葉が生まれる気配が感じられる.紙の上にその言葉を書きとめてみる。その言葉によってはじめて自分が何を書こうとしているかが、わかりはじめるのだ。“①混沌からことばへ”とはこの場面を指している。人間の言葉が本当に生きているのはここである。
わたちは、ぺンが書いてゆくにつれて考える。“考える”とは、音声にならない言葉をひとりごとのように口の中で言うことだ。その言葉をペンが書き留める。書きとめた言葉がさらに次の思考を呼ぶ。これが文章表現の“現場”だ。
文章を書いた経験をふりかえれば、だれでも思いあたることだが、書き上げた文章は必ず、自分がはじめに漠然と予感していた内容とは違ったものになっている。心の闇に一つ二つで危うく連れなって光っていた言葉が漠然と象徴していた内容と、複雑な思考を経て言葉の秩序によって組織され他人にも理解されるようになった文章との違いが、そう感じさせるのだ。
私たちは自分の考えたことを文章に表現しようとすることによって。実際には。考えていた以上のことをその表現された文章の内に発見する。これが文章表現における発見である。書かれた内容(世界)についての発見と、それが自分の中から出てきたという驚き。文章を書くということは、言葉によって、世界を知り自分を知るという二つの驚き。文章を書くということは、言葉によって、世界を知り自分を知るという二つの驚きを同時に経験することでもある。
(梅田卓夫.清水良典.服部左右一.松川由博编『高校生のための文章読本』による)
(注)おぼろげな:はっきりしない
56ここでの①混沌とはどのような状態か。
1書きたいことがあってもそれがほんやりしている状態
2書こうとしても書くことがなかなか見つからない状態
3書こうと思う内容が複雑でうまく言葉で表せない状態
4書きたいことがたくさんあってうまくまとまらない状態
57書き上げた文章が②予感していた内容とは違ったものになっているのはなぜか。
1他人に理解されるように文章を整理して書き直したから
2心に浮かんだ言葉で表現したら複雑な内容になったから
3書き進むにつれて言葉が自然にわき出てペンを動かしたから
4書き進むにつれて他人にわかるような文章にまとまったから
58文章を書くことについて筆者はどのように述べているか。
1自分の複雑な思考を他人に示すためのものである
2自分の考えを言葉にするという喜びを伴うものである
3考え内容以上のことを表現でき、自分を発見するものである
4書きたい内容がまとまり、自分の思考も再確認できるものである
答案:
問題8:3 1 2 4
問題9:3 2 2 3 1 2 1 4 3
以上内容就是2011年12月日语能力考试一级真题读解部分相关内容,更多精彩真题请继续关注前程百利日语考试频道!
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