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今日は日本語の勉強における「覚える・記憶する」という大事な部分についにお話したいと思います。今天想要谈谈，语言学习中的「背诵、记忆」这一环节。大家每天努力学习，这当然很重要。但在这基础上，我们需要掌握的是正确的方法!背单词、记文法也是一样的。即 努力+正しい記憶法=よい結果!つまり、努力せず、楽して成果が出る記憶法など存在しません。効率いい記憶法を用いて、なおかつ努力することで成果は出るのです!
では、効率的な記憶法とはどんなものでしょうか。「記憶法4ヶ条」をご紹介します。
1.「私は神様ではない、覚えて忘れるのは当然のことだ」――まずは心構えからです!
大家一定记住：「我是人，而不是神;忘记是很正常的事情」。彻底知道了这一点，就很好办的，因为你的思想决定你的行动!你就会有动力去反复记忆，不断努力，而不是责备自己怎么又忘了，怎么就记不住呢?
人間はコンピューターではないので、「一回ですべて覚えて、それ以降一切忘れない」ということは不可能です。人間である以上、誰でも覚えた事のいくらかは忘れてしまうのです。
2.「五感をフルに活用して覚える」――感官总动员记忆
ただ目で見て覚えるだけでは不十分です。
脳に強く記憶させるためには、
『目』で見て、用【眼睛】看清楚、
『耳』で音声を聴いて、用【耳朵】听好读音、
『口』で声に出して、用【嘴】读出声音来、
『指』でなぞって、用【手指】描画出来、
『頭』でイメージします。 用【大脑】想象出来。
需要大家「用心」去记忆!日语中有很多「汉字词」，很多人看多一遍就认为是记住了，但往往不是这样。只是认识了这个词，而没有真正作为日语的单词来记忆。最好的证明是听力。很多人觉得听力难，最大原因是，根本没认真记住单词，所以对单词的「声音」没有反应。
如果我们听到了以下一句，大家能马上反应出来吗?
シャソウから ナガメル ケシキは すばらしい
是不是「シャソウ」没感觉?变成汉字，大家都知道了。
車窓から眺める景色はすばらしい
まとめ：我们在记忆的时候，要动员所有的感官，让大脑记得深刻些。认真记忆日语中的「汉字词」，不是中文，是日文!能听出来才算是记住了。
