★MEMO
月の終わりを晦日(30日=みそか)といい、1年の終わりの日を大晦日(おおみそか)という。
除夜の鐘を鳴らして1年のけがれを清め、延命と幸せが長く続くことを祈って年越しそばを食べ、新しい年神様を迎える準備をする日とされている。

※除夜の鐘の数と煩悩の数:
元々、除夜の鐘を108つ撞くという風習は中国から伝わったものですが、108つという数そのものの根拠はまちまちで、人間の煩悩数説の他に太陰暦の暦数説などが伝えられています。
太陰暦の暦数説というのは、「一年の12ヶ月」に「72候(太陽の黄道を5度ごとに分けた候)」と「24節気(3候を1気とした節)」を積算した数が108になるとした説をいいます。
过新年学礼仪---日本大晦日|日本礼仪文化

过新年学礼仪---日本大晦日|日本礼仪文化
その一つに、六根【6つの感覚=眼・耳・鼻・舌・身体・意思】にそれぞれ三不同【3つの感情=好(好き・良い)・平(普通・無感)・嫌(嫌い・悪い)】があり(18)、六塵【6つの感情=色・声・香・味・触・法】にそれぞれ三受【3つの感情=楽・捨・苦】があり(18)、それぞれ(18+18)が三世【3つの時空=過去・現在・未来】に生じる(36×3)ことから、108つの煩悩があるとされている説があり、六根の三不同に(18)、それぞれニ状態【清浄・汚染】が(36)あり、その三世【3つの時空=過去・現在・未来】で108つとする場合もあるようです。