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住信SBIネット銀行の口座を保有する全国のお客さまのうち、東京で働いた経験、または、居住経験がある30歳~69歳の方に「首都東京に関する意識調査」を実施し、1,266人より回答をいただきました。
日本住信SBI网络银行以1266名30至69岁、且在东京有过工作、居住经历的客户为对象实施了“关于首都东京的意识调查”。
世界の首都や日本の政令指定都市のうち、魅力的だと感じる都市はどこか聞いたところ、1位は「東京」(47.9%)、2位「横浜」(42.3%)、3位「京都」(35.9%)となりました。
首先是关于“你认为日本政令指定都市(类似于中国的直辖市)当中,最具魅力的都市是哪个?”的调查,据显示,回答比例最多的是“东京都”,达47.9%,其后依次为“横滨市”(42.3%)以及“京都市”(35.9%)。
次に、東京都内で魅力を感じる街について、【住みたい街】に質問を行いました。【住みたい街】で最も人気が集まったのは「吉祥寺」(23.5%)で、以下、東急沿線の「自由が丘」(19.5%)、「二子玉川」(14.1%)、「田園調布」(14.0%)が続きました。山手線の内側エリアでは、「中目黒」(13.7%)や「麻布十番」(13.5%)が上位となりました。
其次是关于“最想在东京都内居住的地区是哪里? ”的调查,结果显示,回答比例最高的是“吉祥寺”,达23.5%,2至4位依次为东急沿线“自由之丘”(19.5%)、“二子玉川”(14.1%)、“田园调布”(14.0%),另外,5位“中目黑”(13.7%)以及6位“麻布十番”(13.5%)等山手线内侧区域也非常有人气。
次に、現在東京に居住している481人に対し、東京で暮らすことで感じる“将来の不安”は何か聞いたところ、「首都直下型地震」が8割(79.2%)で最も高く、以下3割台で「治安の悪化」(35.6%)、「少子高齢化」(34.7%)、「南海トラフ巨大地震」(33.7%)、「都市型災害(風害・水害など)」(33.3%)、「首都高速の老朽化」(32.2%)、「災害時の帰宅難民」(31.6%)が続きました。
接着是以481名现居东京都的客户为对象实施的关于“对将来东京生活感到不安的问题?”的调查,据显示, 回答比例最高的是“首都直下型地震”,达79.2%,其后依次为“治安恶化”(35.6%)、“少子老龄化”(34.7%)、“南海海沟大地震”(33.7%)、“都市型灾害(风灾、水灾等)”(33.3%)、“首都高速路老朽化”(32.2%)以及“灾害时的归家难民”(31.6%)。
年代別にみると、30代では「労働環境の悪化」(36.5%)などの就労環境に関する不安、「待機児童問題」(36.5%)や「教育費の負担増」(26.0%)などの子育てに関する不安が高くなりました。
而30岁年龄段对将来感到不安的主要问题有“就业环境恶化”(36.5%)、“待机儿童问题”(36.5%)以及“教育费用负担增加”(26%)。
また、2020年までに東京の環境がどのように変化すると思うか聞いたところ、【東京の子育て環境(行政による子育て・教育支援など)】については、『良くなる(計)』(「大いに」+「少し」、以下同様)が37.2%、「変わらない」が51.4%、『悪くなる(計)』が11.3%となりました。特に、子どもがいる女性では、『良くなる(計)』が4割半(45.5%)と高く、今後の子育て環境に明るい見通しを持っていることがわかりました。
最后是关于“截止2020年东京举办奥运会之前,东京都内的环境会发生如何的变化?”的调查,在其中的“育子环境”方面,认为“变好”的比例达到了37.2%,认为“不会发生变化”的比例为51.4%,认为“变差”的比例为11.3%,尤其是生育了子女的女性,认为“变好”的比例达45.5%,可以看出对今后东京都的育子环境改善充满了期待。
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