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本当の自分らしさ(真正的自己)--日语作文

信息来源:网络  发布时间:2012-10-22

  本当の自分らしさ

  一流ホテルの、いかにも「一流でござい」というロビーに、たいていこうした男女の一群がたむろしているのは、そうでないとどうしていいのかわからない客がいると考え、ホテル側があらかじめそれ専用の「仕出し屋」に頼んで用意しておく場合が多いからである。もちろん、くり返しそこで待ちあわせをし経験を積むと、もう、そうした騒がしい男女の一群がいなくとも、何かとそれらしくそこに座っていられるようになる。つまり、ホテルのロビーにいる「どうしようもない田舎者」と、「これこそが都会人」と思えるものは、双方ともホテルがわの「雇われ」なのだ。

  確かに、自分らしさというものは大切だ。私の学校は朝会などの改まった場でも、生徒一人一人が自分らしい格好や振る舞いをしている。きちんと指定の制服をきている人もいれば、違う制服を着ている人、リボンやネクタイをつけてくるも多い。もちろんジャージの人もいるし、半そでの人やほとんど私服に近い人もいる。決してまったく同じ格好の人など一人もいないのだ。生徒に限らず、大人の先生たちでも個性や自分らしさをだしている先生もいる。国語の先生はなぜかとても気に入っているジャケットがありいつも着ている。しかし、それは真っ赤な色で3ヶ所ぐらいに“日野南”と刺繍がほどこされているのだ。みんなは、「いいなー。」とか「かっこいい。」とは言わず、あの先生らしいとしか言わない。自分らしさというものは、自分のためにも大切にしていきたい。(意見1)

  しかし、その場に応じた振る舞いも大切だ。結婚式に黒いネクタイや黒い服では行かないし、お葬式に真っ赤なシャツを着て行くひともいない。そのときの状態で自分を調節することが大切ということだ。体育祭のときのルールで、顔にペインティングをして競技に参加すると得点が入らないというのがあった。しかし、必ずダメと言われるとやりたがる人がいる。その人たちのせいでみんなの苦労が水の泡になるということが毎年あるのだ。(意見2)昔話で三匹のこぶたという話がある。三匹のうち長男のぶたが造った家はレンガで丈夫だったため狼から逃れられたし、三男と次男のぶたも助けることができたのだ。その場その場の事情を把握して行動することも大切なのだ。(昔話)

  確かに、自分らしさや自分らしい振る舞いも、その場に応じた格好や振る舞いも、どちらもそれなりに大切だ。しかし、共通して言えることは、そこに周囲の人に対する思いやりがあるかどうかということである。自分勝手というのは自分らしいという意味ではないし、自分らしいというのは自分勝手という意味ではないのだ。「家とは、外から見るためのものではなく、中で住むためのものである(名言)」という名言があるように、中に住んでいる人が周りの人にも気をくばり、みんなが心地よく過ごせるということが大事なのである。自分らしさを表わすときも、その場の自分の姿も周囲の人への思いやりを大切にしていきたい。(総合化) 

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