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猫を路面にたたきつけたとして、プログラマーの久保木信也容疑者(33)が18日、警視庁に逮捕された。大田区内では今年4月から40匹以上の猫の死骸が見つかっている。これらの“猫殺し”についても久保木容疑者の犯行とみられている。
由于将猫甩向路面,程序员久保木信也作为嫌疑犯(33岁)于18日被警视厅逮捕了。大田区内今年从4月开始,已发现了40只以上的猫的尸体。关于这些“虐猫”(事件),被视为嫌疑犯久保木的犯罪行为。
「ストレスのはけ口だった。野良猫への餌やりに腹が立った」と容疑を認めているという。
久保木在承认罪行时说了“因为近两天压力较大的原因,对于野猫乞食的行为感到了厌烦”。
「久保木容疑者は猫の不審死の報道がされ始めると一時、猫殺しを中断していたが、今月初めには再開しています。『猫の数を減らしたいという衝動がわいてきて、またやり始めた』と話している。これまでに50匹近くの猫を殺しています。それなのに『自分は愛猫家だ』とも話していて、実際に自宅からは猫が1匹見つかっています。虐待されている様子はなく、可愛がられていたようです」
嫌疑犯久保木在猫的非正常死亡报道开始的一段时间内,中断了虐猫,但在本月初重操“旧业”。他说“随着猫数量的减少,虐猫的冲动再次涌出,然后又开始了。” 至此已杀死了近50只左右的猫。尽管如此,他还说着“自己是爱猫人士”这样的话,其实从他家里可以找到一只猫。并非被虐待的样子,而是看起来备受疼爱。(警方)
可愛がっているのは自分の猫だけで、他の猫に対しては容赦はなかった。久保木容疑者はインターネットで農薬や不凍液を購入し、エサに混ぜてあちこちに置いたり、捕まえた野良猫を傷つけ、殺していたらしい。
他疼爱的只有他自己的猫,对于其他的猫,从不饶恕。根据嫌疑犯久保木的回忆,他购入了农药和防冻液混入饲料并一边到处安放,一边伤害捕获的野猫,虐杀致死。
「以前、公園に捨てられていた猫は頭が割られていて、見るに無残でしたよ。ようやく逮捕されたと思ったら、近所に毒入りのエサがたくさん見つかりました。草の下などに隠されているものもあり、そのせいか逮捕の翌日にも猫の死骸が発見されていました」(近隣住民)
“过去,在公园看到被丢弃的猫的头颅被残忍地割了下来。虽说(犯人)总算被逮捕了,但还能看到附近投了毒的饲料。草丛下等也隐藏了这些(饲料),就因为这样,逮捕的第二天还是有猫的尸体被发现了。”(附近居民)
そこまで猫を殺したかったのか。間違っても愛猫家ではない。
至此便是他杀猫的过程。毫无疑问的是他不是一个爱猫之人。
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