本系列文章将侧重点放在了语法在句型的运用上面。通过能力考真题等鲜活的例子来讲解句型的实际运用,突出了句型的核心用法以及在使用时的限制和注意点,使学习者在考试以及实际运用中避免出现似懂非懂、模棱两可的局面出现。
文法の部分
~がたい
接続 动词ます形 + ~
説明 “难以・・・・・・”
例文 ☆ これだけ景気が悪いのに、税金を上げようとするのは、私たち国民には理解しがたい。
[经济这么不景气,却还要提高税收,这对于我们老百姓来说是很难理解的。]
☆ どのコンピューターを買ったらよいか、なかなか一つには決めがたい。
[买哪台电脑好呢,真是很难决定。]
注意 ①书面语,常与表示认知和说话有关的动词搭配使用,如「理解しがたい(难以理解)/
想像しがたい(难以想象)/賛成しがたい(不能赞成)/信じがたい(难以置信)/
言いがたい(难以启齿)/表しがたい(难以表达)/許しがたい(不能饶恕)/
受け入れがたい(难以接受)/認めがたい(不能承认)」。
②「動かしがたい事実」为惯用表达,表示“不能否认的事实”。
翻訳の宿題:
★あの正直(しょうじき)な彼がうそをつくとは、信じがたい。
[那么诚实的他居然会撒谎,真是难以置信。]
以上就是蓝宝书新日本语能力考试N2文法19的内容,本系列文章全面梳理,逼真演练,深度分析,直击考点,带您攻破日语N2大关!
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