本系列文章将侧重点放在了语法在句型的运用上面。通过能力考真题等鲜活的例子来讲解句型的实际运用,突出了句型的核心用法以及在使用时的限制和注意点,使学习者在考试以及实际运用中避免出现似懂非懂、模棱两可的局面出现。
文法の部分
~かというと/かといえば
接続1 动词ます辞書形・た形/イ形+(の)かというと/かといえば
な形語幹/名+(なの)かというと/かといえば
説明1 “至于是否・・・・・・”,“是不是・・・・・・就・・・・・・”
例文1 ☆ 文章がうまければ誰でも作家になれるかというと、そんなことはない。
[是不是文章写得好就都能成为作家,其实并不是这样的。]
☆ 昨日財布を忘れて出かけたが、困ったかといえば、それほどでもなかった。
[昨天忘了带钱包出去,要说到有没有很不方便,其实也还好。]
☆ 姉はどちらかというと、母の方に似ている。
[总的来说,姐姐像妈妈。]
注意1 ①前项提出一个事实或前提,由此自然而然地推导出一个结果,可实际上结果与此相反,「かというと」和「かといえば」可以替换。句末是否定形式,常用的有「~そうでもない/そうではない/そうとは限らない/そういうわけでもない/そこまでは行かない」等。
②「どちらかというと/かといえば」是固定用法,表示“说起来,总的来说・・・・・・”。
接続2 疑問詞+かというと/かといえば
説明2 提出疑问后,给出原因或解释,“要说・・・・・・那是因为・・・・・・”
例文2 ☆ 夏休みが嫌いだ。なぜかというと、宿題が多くてあまり遊ぶ時間がないからだ。
[我不喜欢暑假。要说为什么,那是因为作业很多,没什么玩的时间。]
☆ どうしてこんな所に物を置いたかというと、後で運ぶ時に便利だからだ。
[说到为什么要把东西放在这里,那是因为以后搬的时候比较方便。]
注意2 前项提出疑问,后项给出解答,可用于自问自答的场合。「かというと」和「かといえば」可以替换。后项与「~からだ/のだ/ためだ」呼应使用,疑问词可以直接接「かというと」,也可以加上一个小句后再接「かというと」。如第一个例句中的「なぜかというと」也可以说成「なぜ夏休みが嫌いかというと」。
翻訳の宿題:
★歌を聞くのが好きだが、歌うのが上手なのかといえば、そうでもない。
[喜欢听歌,但是不是就很会唱歌,其实也并非如此。]
以上就是蓝宝书新日本语能力考试N2文法21的内容,本系列文章全面梳理,逼真演练,深度分析,直击考点,带您攻破日语N2大关!
您还有可能关注: