本系列文章将侧重点放在了语法在句型的运用上面。通过能力考真题等鲜活的例子来讲解句型的实际运用,突出了句型的核心用法以及在使用时的限制和注意点,使学习者在考试以及实际运用中避免出现似懂非懂、模棱两可的局面出现。
文法の部分
~ことはない
接続 动词辞書形 + ことはない
説明 表示“没必要。。”“用不着。。”
例文 ★その器具(きぐ)は確かに便利そうだが、無くても困らないのだから、わざわざ買うことはない。
[这个器具似乎的确很方便,但不用也无妨,没必要特意去买]
★資料に詳しく書いてあるから、いちいち説明することはない。
[资料上面都详细写着,就不用一一解释了]
注意 相当于「する必要はない」表示说话人对对方的建议或者忠告,与「何も/わざわざ」呼应使用表示“并没有必要...”“没必要特意...”
翻訳の宿題:
★君が一人で責任を感じることはない、そんなに悩んでいたら体を壊してしまう。
你用不着觉得是你一个人的责任,那么苦恼的话,会把身体搞坏的。
以上就是蓝宝书新日本语能力考试N2文法49的内容,本系列文章全面梳理,逼真演练,深度分析,直击考点,带您攻破日语N2大关!
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