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•否定句中不能使用“すべての”
在描述事物的时候,这种带有歧义的话尽量不要说。“すべての猫は白いではない。”这句话可以理解为:所有的猫都不是白色。同样也可以理解为:不是所有的猫都是白猫。如果在式样书中有这样的描述的话,根据个人的理解不同,做出来的东西就会南辕北辙了。
正确说法:“すべての猫は黒いです。”或是“猫は白いと黒い両方がいます。”
•と和または不能同时出现
当一句话中同时出现“和”与“或”时,根据个人断句不同,会出现很大的差异。“計算式に1と2または3を入れてください。”以这一句话为例,可以理解为:请在计算式中加入1和2,或者3。也可以理解为:请在计算式中加入1,和2或者3。这样就容易引起歧义。
正确说法:“計算式に1と2を入れて、または3を入れてください。”或者是“計算式に1を入れて、または2と3を入れてください。”
•一句话中尽量不要用「~し」来断句
例句:画面では、「A」ボタンを押下し、「リターン」ボタンを押下すると、画面にリストを表示し、項番を選択し、「出力」ボタンを押下すれば、ファイルを出力されます。
大家都知道「~し」用来中断动词,在一句话中可以出现多个。但是,它没有明确的先后顺序。就上述句子中“項番を選択し、「出力」ボタンを押下すれば、”,理解起来不容易清楚的分出是选了番号以后按下输出按钮,还是选的同时按下输出按钮。这种模糊表达的中顿尽量避免在叙述带有顺序性的句子中使用。
正确的说法:画面では、「A」ボタンを押下した後、「リターン」ボタンを押下すると、画面にリストを表示されます。そして、項番を選択してから、「出力」ボタンを押下すれば、ファイルを出力されます。
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