日语的“和制英文”虽然是英文,但是跟咱们一直学习的英文是不一样的,老外看见也头疼。
なんとなく日常的に使っている英語フレーズだけど…じつは意味が間違っていたりして英語圏の人たちには通じないものも多いようです。
虽然是日本人日常生活中经常使用的英文短语,但是实际上跟原意有很大出入,对讲英文的老外来说经常有不能够理解的内容。
そこで今回はチャットで英会話を学べるアプリ「Eigooo!」を運営している株式会社Eigoooのピーターさんに、日常的に使っているけれどじつは伝わらない英語フレーズについて聞きました!
于是,这次请所属于运营英文学习软件Eigooo的Eigooo公司的彼得先生来说一说,那些日本人日常使用但是不能够传达本意的英文短句。
フライング (flying) "抢跑”
<間違い例>
太郎:さっきの選手、フライングだったよね!
ピーター:そうだね、すごく速かったね!!
<错误例子>
太郎:刚才的选手抢跑了吧!
彼得:对啊,真的好快!!
陸上など、スタートの合図前に走りだしてしまったときによく使う言葉です。
这是在陆地比赛等场合中,在开始的信号发出前就开始跑的时候使用的单词。
ところが、アメリカでは「フライング」=「~は速い」という意味。「さっきの選手ってフライングだよね?」と言っても「うん、すごく速かったね!」…と微妙に会話が成立しない状態になってしまいます。
但是在美国「フライング」的意思等同于“很快”。对老外说「さっきの選手ってフライングだよね?」(刚才的选手抢跑了吧?),对方回答「うん、すごく速かったね!」(嗯,是很快啊)…形成微妙的奇怪的氛围,这样话题就对接不上了。
日本的な「フライング」を伝えたいときは「false start」と言いましょう。
若想表达日语中的「フライング」(抢跑),应该使用“false start”。
リベンジ (revenge) “再次挑战”
<間違い例>
太郎:明日、先輩に告白のリベンジをしようと思うの!
ピーター:殺しちゃダメだよ!
<错误例子>
太郎:明天我想要再次挑战向学长表白!
彼得:不能杀人啊!
日本では「再チャレンジ」的なニュアンスでも使われている言葉です。しかし、リベンジとは本来「復讐」を意味します。
在日本这是表达“再次挑战”的时候使用的词语。但「リベンジ」原本是“复仇”的意思。
ドラマや映画で登場するような「家族全員が不幸にされた…だからリベンジする!」というように、再チャレンジよりも重たい意味として使われます。
在电视剧或者电影里面“整个家族不幸死于非命,所以我要复仇!”这样的场景下,要使用比“再次挑战”语气更重的“复仇”。
リベンジよりもはるかに軽いニュアンスにしたいときは「Try again」「Give it another go」というフレーズを使いましょう。
要表达比“复仇”语气弱一点的意思的时候,应该使用“Try again”、“Give it another go”这样的词汇。
カンニング (cunning) “作弊”
<間違い例>
太郎:テストでカンニングはよくないよね…。
ピーター:どんな詐欺テクニックだったの!?
<错误例子>
太郎:在考试中作弊不太好吧。
彼得:什么样的欺诈手段!?
日本ではテストなどでズルして答えをみることを「カンニング」と言います。
在日本把偷偷摸摸看答案的行为称作「カンニング」(作弊)。
しかし、英語圏で「カンニング」とはずる賢い、詐欺師レベルの悪賢さを意味します。そのため「テストでカンニングする」といった使い方はしません。
但是英文语境中「カンニング」是指奸诈、谎言大师级别的恶人。所以老外不会使用「テストでカンニングする」(在考试中作弊)这种说法。
テストでカンニングする…的なニュアンスを伝えたいときは「cheat on a test」と表現しましょう。
如果想表达日语中在考试中作弊这样的意思,应该使用“cheat on a test”这样的词汇。
チャック (chuck) “拉链”
<間違い例>
太郎:チャックが下がってるよ!
ピーター:え、…ああ、これね…!
<错误例子>
太郎:拉链滑下来了哦!
彼得:什么…啊!这个啊…!
洋服の「チャック」も、英語圏の言葉ではありません。
西服的「チャック」(拉链),也不是正确的英文说法。
英語圏でのチャックは「zipper」です。
在英文中拉链的正确说法是“zipper”。
リュック (ruck) “帆布包”
<間違い例>
太郎:ぼくのリュックをとってくれる?
ピーター:あ…ああ、はいどうぞ!
<错误例子>
太郎:能帮我拿一下我的帆布包吗?
彼得:啊…哦好的,给你!
こちらも英語圏では馴染みのない言葉のようです。
这似乎也是在讲英文的外国人圈里不太为人所熟知的词语。
「リュック」だけでは伝わりませんが、「サック」にはカバンという意味があるため、「リュックサック」と言えばニュアンス的に伝わる可能性があります。
虽然只用「リュック」(帆布包)不能很好地传达自己的意思,因为「サック」也有包的意思,所以如果说「リュックサック」(帆布背包)的话就可以表达本意了。
英語圏では「backpack」です。
在英文中的正确说法是“backpack”。
ドンマイ (don't mind) "不要担心"
<間違い例>
太郎:ピーター、ドンマイ!
ピーター:???
<错误例子>
太郎:彼得,不要担心!
彼得:???
「Don't mind(ドンマイ)」=「私は構いません」を意味します。励ましたいときに使っても、相手はただただ「?」という顔をするばかりになってしまいます。そもそも「ドンマイ」という言葉自体が英語だったどうかも定かではないようです。
英文中,「Don't mind(ドンマイ)」的意思等同于「私は構いません」(我没关系的)。在想要鼓励对方的时候说这句话,对方也只能是摆出一副茫然的表情。原本「ドンマイ」(不要担心)这样的词汇到底是不是英文也还没有定数。
相手を励ましたいときは「Don't worry about it.」というフレーズを使うようにしましょう。
想要激励对方的话,应该使用“Don't worry about it.”这样的句子。
マイペース (my pace) “我行我素”
<間違い例>
太郎:きみってマイペースだよね~。
ピーター:???
<错误例子>
太郎:你真是我行我素啊
彼得:???
自分や相手の性格を表現する際によく使われている言葉ですが、実は英語圏ではこの「マイペース」に該当する言葉はありません。つまり、マイペースは英語ではなく和製英語なのです。
虽然是经常用来表现自己或是对方性格的词语,但是实际上英文里没有对应「マイペース」(我行我素)的单词。也就是说,「マイペース」不是英文,而应该说是和制英文。
英語圏でマイペースに該当する言葉は「own pace」です。伝えるときは「Peter does things at his own pace.」と言いましょう。
在英文里跟「マイペース」意思相当的词组是“own pace”。要表述的时候应该说"Peter does things at his own pace."
ダンボール (downboard) "纸板箱"
<間違い例>
太郎:この道具はダンボールに入れておこう!
ピーター:???
<错误例子>
太郎:请把这个工具放进纸板箱里面!
彼得:???
荷物の梱包に使われているダンボールですが、こちらも英語圏では該当する言葉はありません。
「ダンボール」虽然指捆包行李时的纸箱,但是在英文中也找不到对应的单词。
ダンボールに該当する物を言いたいときは「cardboard box」と言いましょう。
想要表达「ダンボール」的意思的时候应该用"cardboard box"。
コンセント (concentric) "插座"
<間違い例>
太郎:コンセントにさしておいてね
ピーター:えっ??
<错误例子>
太郎:请把插头插入插座。
彼得:什么??
プラグをさす部分のことをいう「コンセント」ですが、こちらも英語圏の言語ではない可能性があります。
虽然日文中将插头称作「コンセント」(插座),但是这应该也不是英文的正确说法。
ちなみに、英語で「コンセント」とは共感や同感、許可を意味します。おもに大学の論文や法律書など、レベルの高い使い方をする言葉です。
顺便一提,英文中concent有同感、许可之类的意思。主要是在大学的论文或者法律文件等高水准的文章中经常使用的单词。
英語圏で「コンセント」を指したいときは「socket」と言いましょう。
用英文表达插座的意思的时,应该使用”socket”。
ホッチキス (Hotchkiss) "订书机"
<間違い例>
太郎:ホッチキスを貸してくれない?
ピーター:???
<错误例子>
太郎:能把订书机借我一下吗?
彼得:???
「ホッチキス」とは、ベンジャミン・B・ホッチキスという機関銃の発明者にちなんで付けられた名前です。
「ホッチキス」(订书机)是由一个名为本杰明・B・霍奇克斯的机枪发明者的名字命名的。
英語圏では「stapler」と呼ばれています。
英文中的正确表达方式是“stapler”
以上就是日语词汇:让老外一头雾水的“和制英文”的相关介绍,更多资讯请继续关注前程百利日语考试频道!
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